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遅くなりましたが。
50,000HITありがとうございます!
これからも精進いたします。
碧血録のDVD第一巻がサントラ【動乱の天】と共に届きました。
サントラ聞くだけでも泣けてきます…いろんな場面思い出して…。
DVDはまだ見ていませんが、オーディオコメンタリーが楽しみなんで早く見たいなぁと。
今月は更新が特に遅くて申し訳ないですが、もう少しでオフの仕事が一段落つきますのでやっと小説を書くのに時間が取れそうです。
コメント等へのお返事も追ってさせて頂きます。
では、不思議な千鶴ちゃん9話です。
…あまり進展してませんし、オリキャラさんも登場しております。
そんなお話を右下からどうぞ。
お久しぶりでございます。
やっと、やっとの更新です。
12月はオフの仕事が急激に忙しくなったり、週末は忘年会だったりと、書く時間があまり取れませんでした…。
これはある意味拷問です。
ストレスが堪ります。
そして昨日眼科に行ってきました。
『ドライアイで細かい傷がいっぱい入ってる。目薬出すからきちんと治療した方がいい。パソコン?仕事じゃないなら減らすなりどうかした方が目のためだよ』
といわれました…ムリ。
絶対ムリ。
休み休みするから、瞬きもいっぱいするから楽しみを奪わないでくれ~(涙)
パソコンもゲームもしたいんだよぉ…。
だって、狩りにも行きたいんだよ!
小説も書きたいんだよ!!
そんな気持ちで書いた千鶴ちゃんです。
遊んでみました編となっております。
右下の方からどうぞ。
ちょっと更新するまで日にちが開いてしまいましたが、お待たせしました千鶴ちゃんシリーズ7話です。
と、その前に。
30,000HITありがとうございます!!
あまりにも早いカウンターの回り具合に、正直驚きが隠せません。
以前近藤さんが『大佐』と呼ばれていた頃に(笑)HPを持っていたのですが、その時でさえこんなに早く回ったことありませんでした。
どれだけ皆さんの薄桜鬼熱が強いのか!
私も例に漏れずなのですが。
もっと沢山更新できればいいなとは思うのですが、どうも遅くて申し訳ないです。
ちまちまとながらも書いていきたいと思いますのでこれからも宜しくお願い致します☆
千鶴ちゃん:7ですが、ほぼ土方さんしか出てきておりません。
しかも土方さんが若干危ない人になりかけている(滝汗)
しかも何だかちょっと甘い?
そんな内容ですが宜しければ右下の方からどうぞ。
不思議な千鶴ちゃんです。
朝から書いていたのにちょこちょこ書いては休憩しを繰り返していたので、結局夕方に。
せっかく今日は仕事が休みだったのに…。
小説を書いていて気分転換をしたい時は息子の龍をからかいます。
もっとも『愛犬』と書いて『むすこ』とルビをふる真っ白なミニチュアシュナウザーですが(笑)
黎明録の影響もあり、もっぱら最近の呼び名は龍之介です☆
碧血録十八話を見て、沈み込んでいる月夜野です。
アニメにあんな展開が待ち構えていようとは…。
沖田君はともかく、左之さんに関しては心の準備が出来ておりませんでした…(涙)
そんな心境とは打って変わって、千鶴ちゃん更新しました。
今回は斎藤さんは心配性?です(笑)
小説は右下からどうぞ!
20,000HITありがとうございます!
これからも楽しんで頂けるように頑張ります☆
今回の千鶴ちゃんは本当にほのぼの~です。
って言うか、近藤さんに全部持っていかれた感も(笑)
小説は右下からどうぞ!
永倉さんが不憫です…。
賑やかな土千書く予定が、あれ?
今日は母の実家に里帰りしてきました。
『不知火』と言う町を暫く進むと『原田』という床屋さんの看板を見つけ、さらに進むと『鬼』の字が付く地名の町を抜けました。
今まではなんとも思わなかったのに、こうもこの文字達に反応する自分…。
間違ってはいないと信じてます!
妹には呆れられましたが…。
薄桜鬼ってすごい。
(へんな感心の仕方だ…)
小説は右下からどうぞ~!
山崎君から左之さんへバトンタッチな話、です。
新八っつぁんまで行き着けなかった。
長くなりそうだったのでお兄さん組が揃う前に一度切りました。
左之さんって山崎君の事なんて呼んでたっけ?と悩みつつ『君』付けにしてみました。
違ったらすみません~。
小説を書く時はサントラ『息吹の天』がBGMです。
歌詞があるのはどうも集中できないので。
しかし、土方さんのテーマに来ると聞き入ってしまふ…。
そんな感じで今回も書いてみました☆
右下からどうぞ!
江戸時代の女の子の帯って…?
と考え始めて、この話を書くスピードが停止してました(苦笑)
単純に『兵児帯』か?と思ったんですが、調べてみるとあれは男児用で、しかも明治時代に広まったのだそうだ。
しかも元々は薩摩藩の兵隊達が使っていたそうで。
って、………駄目じゃん…(涙)
じゃあどうしよう。
子供達は小さい頃から普通に帯だったのか?
まさか、千鶴ちゃんに金太郎の格好は不味いだろう。
(沖田君は喜びそう……お腹抱えて大爆笑…)
とか何とか考えて、結局『帯』と表記しました。
調べ出すと色々難しいので、もうその辺は思い切ってスルーして下さい(切実)
でも内容はギャグに見えてただのほのぼのかも…。
山崎さん編となっております!
右下からどうぞ。
不思議な千鶴ちゃんの後編です。
一応ここで終わってはいますが、事件?はなにも解決されていません(汗)
(そもそも事件なのか?)
この設定で時々シリーズ物として書いていきたいと思ってます。
本日『薄桜鬼検索』様に本登録して頂いたお陰で、一気に沢山のお客様に来て頂けてとても嬉しいです。
頑張って運営していきたいと思います!
拍手もありがとうございます☆
後編は右下からどうぞ!